只今人生留年中。駆け出し野郎ケイボンのブログ

2016年の就活生の内訳中わずか3%の変態就職浪人にして、親のすねをかじる再就活中の本州最強のカスです。読んでもらった人に失笑してもらえれば嬉しいなぁと思います。

「腹立つわぁ~」感情を逆なでする少年野球の応援4選とまぁまぁいい応援1つを紹介

ケイボンです。

 

23にもなると、 幼い頃の記憶から先にどんどんと消えていき、友達との思い出話しにも花が咲かなくなってきました。

 

しかし、そんなはなくそのような記憶力の自分でも、いまだにはっきりと覚えていることがあります。

 

それは何か。野球応援です。

 

小学生の頃、少年野球チームに所属していた自分は、敵のチームの応援(ほぼヤジみたいなもんでしたが)を良く聞いていました。

 

子供ならではのフレーズが、便器に残ったうんこのように、未だに海馬へこびりついているのです。

 

この記事では、そんな少年野球で実際に行われた、野球応援を紹介します。

 

それでは、まず、相手を威嚇する類の攻撃的な応援から紹介します(てかほぼ全て威嚇的な応援です)。

 

ピッチャーにはトラウマ!デッドボールが怖くなる応援

これから紹介する応援、いやヤジは、相手ピッチャーに向かって放つものです。

 

味方の打者がデッドボールを食らった瞬間、矢のように飛んでくるのが、下の応援です。

 

「うちの選手になにすんねーん。」

 

これを声をそろえて、威圧的に出すわけなんですな。

 

守備をしてる側からしたら腹が立ちますし、ピッチャーは気の弱い奴だと委縮して、フォアボールを連発してしまいます。

 

そうなれば、向こうの目論見は大成功なわけです。

 

小学生の応援、なかなか侮れませんよ。

 

ちなみに、我々の地域は、関西ではありません。

 

なのに、なぜ関西弁なのか、由来はいまだに謎です。

 

知っている人がいたら、ぜひ教えてください。

 

守備陣にプレッシャーをかけるヤジ 

次に紹介するのは、守備全体にプレッシャーをかける、ヤジです。攻撃側のヤジですね。

 

真女神転生シリーズでいうと、さっきのがアギで、今回はマハラギといったところでしょうか。

 

それでは、どんな言葉なのか、さっそく紹介します。

 

ランナーがいるにもかかわらず、ノーアウトの時。

 

つまりまだまだ点が取れるぞ!と意気込むような状況なわけです。

 

 

この状況のとき、少年野球のクソガキどもはこういうわけです。

 

「まーだノーアウト!まーだノーアウト!ノーアウト!ノーアウト!まーだノーアウト!」

 

「うっせーばか!わかってるわ!」と当時の自分は思っていました。

 

今でもその思いは変わっていません。

 

腹立つじゃないですか。わかってるんですよ、ノーアウトだってことは。

 

おい!

 

算数ができねぇとでも思ってんのか!

 

こちとら九九も完璧なんだよ!

 

まったく…

 

月島雫でなくても、「やなやつ!やなやつ!やなやつ!」と言ってしまうでしょう。

 

またまたピッチャーを攻撃!腹立たせる天才ヤジ

またピッチャーへの攻撃ヤジですね。

 

ピッチャーは本当に大変です。

 

周りに、守備の仲間達がいるといっても、やっぱり孤独なんですよね。

 

そのくせ責任が大きいという。

 

試合に負けたら大体ピッチャーのせいにされますから。

 

そんなピッチャーに追い打ちをかけるような、血も涙もないヤジ。

 

ただ、最初に紹介した追い込むヤジとは違い、今度はピッチャーを挑発するタイプのヤジです。

 

それでは紹介しましょう。

 

「ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!ビビッてる!ビビッてる!ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!」

 

 シンプルイズベスト、といった感じですね。

 

まぁ投げ疲れてるときに、こんなヤジが飛んで来たら、キャッチャーじゃなくて、敵ベンチに高速ストレートを放り込んでやりたくなりますわ。

 

大人であれば聞き流せるんでしょうが、なんせこのときまだ小学生ですからね。

 

当時、このヤジに腹を立てていた野球少年、非常に多かったと思います。

 

 

男女差別!?優位に立とうとする感じが見え見えな応援

次に紹介する応援は、当時普通だと思っていたものの、今考えると「うん?」と思わず首をひねってしまう応援です。

 

その応援は、味方チームの選手がバッターボックスにたっているときに行われます。

 

「おーまえーが男なら、ここで一発○○!かっとばせよ!へい!かっとばせよ!へい!レフトスタンドへー!ウォウウォウウォウ!ねーらーいーうーちー!かっとばせー○○ホームランかっとばせーーよ!」

 

ちなみに○○は選手の名前です。

 

これを女の子に向かって、使っちゃうときがあるんですよねぇ。

 

というのも、少年野球までは、女子も混ざっていることがたびたびあるんです。そこらの男子より、よっぽどうまいような。

 

女扱いすんなよな、くらいに思っている野球女子もいた気がします。

 

ただそんな勝気な女の子でさえ、「私女だし!」と思いたくなるような瞬間こそ、この応援をされた時なんでしょう。

 

個人的に、この応援をぶつけるのって、結構わざとだとおもうんですよね。

 

男子側の妬みというか。小学生時点だと、最初にいったように、男子より野球がうまい女子は結構いました。

 

なので、そんな女子に負けている男子どもが、劣等感をひた隠しにしつつ、上の立場に立つための応援なんでしょう。

 

「お前はしょせん女なんだぞ?」みたいな。俺ら男とは違うんだぞ?的な。めちゃくちゃださいですけどね。

 

※これはあくまで、自分のゆがんだ思想によるものなので、実際は違う可能性が高いです。

 

あと、仮に打者が男だとしても、お前が男ならって応援はあまり好きではないです。

 

自分が男だということを改めて自覚してしまうと、放られたボールが金玉に見えてバットが振れないからです。

 

相手をリスペクト!気持ちのいい応援

最後に紹介する応援は、相手をリスペクトしつつ、味方打者を盛り上げる、これぞスポーツマンシップに則った応援という、印象を受けるBEST応援です。

 

まず紹介から入りたいと思います。

 

「ピッチャーキャッチャーうまいけど、バッター打てるよホームラン!一塁打!2塁打!三塁打!ホームラン!かっとばせ!」

 

そう、まず相手バッテリーの能力を認めた上で、味方打者を応援しています。

 

この応援だけは、唯一そこそこ好きになれました。

 

特に自分がピッチャーをやってるときは、なおさら好印象でしたね。

 

というのも、

 

「あっ、俺認められてるわ。相手チームにイイピッチャーだって思われてるわ。うれしいぜ。」

 

って心境になれるからなんです。

 

ピッチングをほめられることがめったになかった自分に、優しい言葉をかけてくれるのは、チームメイトでもなく、監督でもなく、コーチでも両親でもなく、そう敵チームの選手だったわけです。

 

郷ひろみの結婚会見みたいになってしまいました。

 

皮肉ですよ、敵がもっとも自分の能力を、評価してくれていたのですからね。

 

まぁ、お世辞的な意味がほとんどだとは思いますが。

 

しかし、それでもいいんです。

 

だって、味方の奴らはむしろバカにしてましたからね、自分のピッチング。

 

スローボールを使って打者を打ち取る自分に対して、「あんなんで得意になんなよな笑」なんて言ってくるわけですから。

 

 

うっせぇばか!てめぇらはストライクすら入らなぇじゃねぇか!と思ってました。

 

 

そんなわけで、敵チームの応援ながらも、自分も得をしちゃう、なかなかいい応援の紹介で最後を締めくくります。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

締めに、自分の所属していた野球チームのランニングの掛け声でお別れしたいと思います。

 

 

いきますよー、せーの!!!

 

 

 

ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ…