アンジャッシュのおすすめコント5つをランキングで紹介!お笑いが苦手な頑固親父も大爆笑
自分はアンジャッシュのコントが大・大・大好きです。
なので、エンタの神様でアンジャッシュの出番は必ず見て、その数分間は至福の時間だったことをよく覚えています。
ある日、いつものようにエンタを見ていると、いつの間にか親父がテレビを凝視しているではありませんか。アンジャッシュがコントをしている最中です。
そして次の瞬間、だっはっはっは!と声をあげ、大爆笑しているのです。
バラエティはまるで見ず、とんねるずの皆さんのおかげでしたをつけると怒り狂う親父が、です。やっぱりアンジャッシュは面白いんだなぁと思いました。
それは小学5年生のときくらいの出来事だったんですが、22歳の半中年になった今でも、鮮明に覚えている光景です。
では、その出来事から改めてアンジャッシュの面白さを実感した自分が、大好きなアンジャッシュネタをランキング形式で5つ紹介します。
その前に、簡単なアンジャッシュのプロフィールから紹介しましょう。
アンジャッシュとは?
プロダクション人力舎所属。高校の同級生である渡部建と児嶋一哉の2人によって結成されたお笑いコンビです。
最近はコンビでの仕事はあまり見なくなってきましたよねぇ。
渡部さんはグルメや高校野球、児嶋さんはドラマなどソロでの活躍はよく見ますが。
おすすめアンジャッシュコント5つをランキングで発表!
それではさっそく、アンジャッシュのおすすめコントを動画付きで紹介したいと思います。
どれも爆笑必至の最高のコント達です。
5位 職員室
アンジャッシュの代名詞、すれ違いコントです。
片方は恋愛、もう片方は勉強の話と、2人はまるで違う話をしているのに、微妙に噛み合っちゃってる様子が面白い。
4位 銀行の防犯カメラ
銀行強盗が襲撃した場に、たまたま居合わせた児嶋さん扮する刑事。
口では職務を全うしているけれど、防犯カメラを見ると情けない姿を見せているのが面白い。
3位 ヒーローショー
ヒーローショーの音響をつとめる人を演じる児島さんが面白い。
その場面でその音声使う!?という場面の連続に笑いをこらえきれません。
そしてやっぱり渡部さんのつっこみが、コントの面白さを倍増させているんですよねぇ~。
2位 キュータ君
このシリーズは本当に面白い。消防署のマスコットキャラクターにあるまじき発言の連発、その原因はやっぱりドジな音響役の児嶋さん。
ゲスなセリフを、可愛い顔で言うそのギャップに爆笑です。
1位 間違い探しの本
シモネタ多し。でも面白い。彼女にふられた男と、間違い探しの本の答え合わせをしようとする友達のすれ違いには、もう笑うしかないです。
どこからこんな発想がでてくるのか。アンジャッシュは本当に面白いなぁ。
やっぱりアンジャッシュのコントは面白い!
いかがだったでしょうか?
シモネタが多いアンジャッシュですが、下品さをなくしてもしっかりとした面白さがあります。
計算されたコントで笑うのはとても気持ちがいいです。
ぜひ、アンジャッシュのコントをみてみてください。
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