「本屋で絶対にオススメされそうな本」の名前を考えてみた
おす!オラ、ケイボン!
皆さんは本屋さんには行かれますか?
僕は暇さえあれば自然に立ち寄ってしまうほど、本屋へは頻繁に出入りしています。
成功する人はなぜおしぼりで手を拭かないのか?
「なんでなんだろう?」という知的関心を惹くタイトルですよね。
これは実在しないタイトルですが、成功する人はおしぼりで手を拭かないのは
すでにハンカチを持参しているからだと思われます。
猿でもわかるアドラー心理学の本
こういう、少し難しそうな内容を、めちゃめちゃ簡単にしました的な本多いですよね。
話題になっていて、周りの人も読んでいるし追いかけたいけど、難しい内容は頭に入らないなぁという人向け。
〇〇思考
社会人になって悩むことの一つに、考える力があると思います。
そんな悩める社会人の手助けになるのがこの系統の本
1分で学べる世界史の全て
何かのきっかけで学ぶことになった教養系の学問。
でもそんなに時間は割けないという人達に人気なのが、この類の本なんですね。
短期間で必要な知識が頭に入りますよ系の本は、時間に余裕の無い現代人にとってとても魅力的なものに違いありません。
さすがに1分は無理でしょうけど。
精神と時の部屋に入って体感時間を増やすしか方法はないです。
マッキンゼー式人脈の作り方
こういう世界的に有名な投資会社とかのやり方を書いた本も多いですよね。
東大に進む人をすごい!と無条件に思うように日本人は権威に弱いので、
マッキンゼー、グーグル、マイクロソフトとか有名企業の名前を出されると、
1も2もなく信用してしまいがち。
しかし、人脈ってよくわからないですね。