只今人生留年中。駆け出し野郎ケイボンのブログ

2016年の就活生の内訳中わずか3%の変態就職浪人にして、親のすねをかじる再就活中の本州最強のカスです。読んでもらった人に失笑してもらえれば嬉しいなぁと思います。

体液で味を調整!?「包丁人味平」の不味そうな料理を紹介

ちっす!

 

ケイボンです。

 

皆さんは「包丁人味平」という漫画をご存知ですか?

 

簡単にストーリーを説明すると、

 

「日本料理の名人の一人息子が、様々なジャンルの料理名人達と料理勝負を繰り広げる」

 

というもの。

 

この包丁人味平、伝説の料理漫画として名高い名作なんです。

 

しかし、「そんな味付けある?......」「衛生的にどうなの?」「やべーな、これ......」

 

と思わず声が漏れてしまうような料理があるので、

それを今回は紹介したいと思います。

 

 

〇の潮汁 

まず主人公の塩見味平が、塩だけを使った「潮汁」の味勝負を行うことに。

 

なんの調味料も出汁も使えない、超難易度の高い勝負!

 

しかも塩見味平は駆け出しも駆け出し。

 

料理人になってこの時まだ3ヶ月ほどだったんです。

 

そんな味平の相手はベテランの料理人で、経験の浅い味平は絶体絶命のピンチ。 

 

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自らの料理人人生を賭けた大事な勝負だというのに、「これくらいでいいだろ」と塩を入れる味平はほんと駆け出し丸出し。そういうとこだぞ、お前のダメなとこ。

 

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審査員にして味平の良き理解者であるひげのおっさんですら、負けたなと思うわけです。

 

しかし!味平は自らも意図しない驚愕の方法で、絶妙な塩加減の潮汁を作ることに成功するのです!

 

 

そうその驚愕の方法とは......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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汗です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きったね。

 

 

 

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「汗にふくまれている塩分によって足りないぶんがおぎなわれたのか」

 

じゃねーべ。

 

結果良ければ後は良しじゃねーんだよ。

 

 

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努力の味の差とか、綺麗にまとめてるつもりなんだろうけど、

 

 

汗入った汁飲んでんだからね?

 

 

もう汗入った時点で、勝負を中止しろよな。

 

 

というわけで汗を使って味を調節し、見事勝利した味平でしたとさ。

 

 

あせじる、あせじる、と。

 

 

はい。

 

 

皆さんは、「塩加減が足りないな」と思った時は汗ではなく、ちゃんと塩やその他調味料などを使い、塩分のコントロールをしましょう。

 

 

可愛い子の汗なら、まぁ飲み干してやってもいいですけど...... 

 

 

 

 

 

さようなら!!!!!! 

トラウマになるカードゲーム!?絵がリアルすぎる「MTG」の不気味なカードを紹介

おっすっす!

 

ケイボンです。

 

いや〜秋が近いですね。

 

秋といえばカードゲーム。

 

暑くもなく寒くもない気温の中で行うカードゲームは、まさに秋の風物詩(嘘です)ですよね。

 

 

 

そんなカードゲームの中で異彩を放つのがMTG。

 

マジック・ザ・ギャザリングと言いまして、世界中で人気を誇っており、

コロコロコミックの人気漫画「デュエルマスターズ」の初期に登場していたカードゲームなんです。

 

ただこのMTG、子供向けにしてはありえないほど、絵がリアルなんです。

 

小学1年生の頃にこのカードを手にした僕が、リアルな絵の不気味さのあまり、

トラウマになってしまって、夢に出てきてしまうほど。

 

そんなMTGのカードの中でも「こいつは不気味......」

 

と個人的に思うカードを紹介します。

 

なぜか勃◯してむやみやたらに動けないときなんかに、

これから紹介するカードの不気味さで、股間を鎮めてあげてください。

 

ただただ気持ち悪くてトラウマ「もぎとり」

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このカードは本当に嫌いなんですよね。気持ち悪くて。

 

とにかく気持ち悪い。

 

まぁ、気持ち悪い。

 

ぶっちぎりの気持ち悪さ。 

 

能面の不気味さがトラウマ「ナルシシズム」 

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やっぱり能面は不気味で気持ち悪い。

 

千と千尋のカオナシも、似た雰囲気ありますよね。

 

感情が読み取れない顔って本当に怖い。トラウマ。

 

怖いからあっちいけ!

 

血走ったキチ◯イの目がトラウマ「蛇人間の戦士」

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「目がヤベェ......」

 

このカードを最初に見た時に誰もが抱く印象でしょう。

 

まぁそれよりも、下半身の蛇部分が気持ち悪いというトラウマポイントもありますけど。

 

でも目ですね。やっぱり。鬼灯みたいな色してんすもん。

 

同じ赤目でも、テニスの王子様の切原赤也の赤目の方が可愛げがあります。

 

ちなみにMTGはLPが20なので、このカードを召喚した時点で3削られるのは相当痛いです。

 

巨乳が全くプラスにならないトラウマ「放火狂」

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巨乳と筋肉質。

 

この組み合わせはまさに黄金とも言えるほどのクオリティを誇ります。僕にとっては。

 

しかし、「放火狂」においては、そのまばゆいばかりのクオリティも無に帰すのです。

 

Fカップくらいはありそうなのに。

 

本当にもったいないことですわ。

 

 

MTGは面白い

 

散々こきおろしてしまいましたが、MTGは面白いですよ。

 

ルールは少し難しいですが、大人の皆さんでも楽しめます。

 

ぜひ、プレイしてみてください。

 

はい。

 

 

 

神奈川vs埼玉の「5番勝負」!!埼玉が神奈川に劣っていないことを証明できたらいいなぁ

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ち、ち、ぶーーーーーー!!!!!

 

 

こんにちはケイボンです。

 

 

突然ですが僕は怒っています。

 

 

怒りの発端は今から 数週間前のこと。

 

ライン電話で楽しく友達と通話していた時、たまたま今僕の住んでいる埼玉の話になったのです。

 

どんな流れかは忘れましたが僕が「埼玉は家賃は安いし、いいところだよ、住んでみたら?」

 

みたいなことを言ったら、神奈川に住むその友人が

 

「でも埼玉に住むって都落ちしたみたいな感じだからなぁ.....」

 

 

都落ち......だと?

 

 

都落ちだとォォォォォォォォオォォオ!?!?!?!!?!?!?!!?!?!?!?!?

 

そう、彼は神奈川より埼玉が劣っている、そう言ったわけですわ!

 

あまりの怒りに反論することすら忘れてしまったので、この記事を使いしっかり反論してやらぁ!!!!!

 

みとけよこのやろう!!

  

埼玉なめんじゃねぇ!!!

 

※僕は岩手県出身です

 

 

ルールは簡単。僕があるテーマに沿って、神奈川、埼玉それぞれから場所を選びます。 

 

そして僕の私見から、どちらの場所が優れているかを判断します。

 

批判は受け付けます。てか批判してください。 

 

- 先鋒戦 二俣川 VS 鴻巣

- 次鋒戦 鎌倉  VS 川越

- 中堅戦 みなとみらい VS 浦和

- 副将戦 川崎  VS 西川口

- 大将戦 横浜  VS 大宮

 

 

<先鋒戦(教習所があるとこ対決)> 二俣川 VS 鴻巣

ドロー

 

アクセスの悪さ、受付の人の優しさ、免許の更新にくる県民の民度、全てにおいて互角でです。

 

近くにこれといって何もないのも、どちらとも共通です。

 

教習所に関しては、神奈川と埼玉に限らず、47都道府県どこであっても違いはない気がしてきました。

 

<次鋒戦(歴史的な町並み対決)> 鎌倉 VS 川越市

鎌倉○ー×川越市

 

鎌倉には海があります。

 

風情ある街並みが互角だったとしても、海の幸の妖力には抗えません。

 

あと鎌倉には仏の像がありますし、女の子のデートコースとしても人気があるのは鎌倉。

 

川越好きの僕としては大変心苦しいですが、ここは鎌倉に軍配を上げざるをえないでしょう。 

 

ちなみに僕の将来住みたい場所No1は鎌倉です。 

 

<中堅戦(なんか綺麗?対決)> みなとみらい VS 浦和

みなとみらい○ー×浦和

 

もはやタイトルに疑問符が付くほど、埼玉側の選別に苦慮している様子が伝わったかと思います。

 

さて、デートスポットとしてはみなとみらいに完全な敗北を喫してる浦和。

 

しかし、駅周りの綺麗さだけで言えばみなとみらいにもひけをとりません。

 

また、アクセスこそ悪いものの、サッカースタジアムもある浦和。

 

浦和レッズは今節の順位が8位。皆で浦和レッズを応援しましょう。 

 

<副将戦(風俗街対決)>川崎 VS 西川口

川崎○ー×西川口

 

ここぐらいですね。ちゃんとした経験値から意見を述べられるのは。 

 

川崎のピンサロの質と量は、新宿や池袋辺りのピンサロと比べても、かなりレベルが高いです。

 

もしかすると、川崎のピンサロにおけるコストパフォーマンスの高さは、関東随一かもしれません。

 

ピンサロで比べるしかないですが、あまりにも川崎のピンサロが好きという点で川崎にしました。 

 

彼女がいるにも関わらず、思わずピンサロに行ってしまう、それだけの魔力があるんです、川崎のピンサロには(経験談)

 

<大将戦(県庁所在地対決)> 横浜 VS 大宮

横浜○ー×大宮

 

 

残念ながら、横浜には勝てません。

 

もうね、、、なんかおしゃれなんですわ。

 

横浜ってだけで、戦意喪失。

 

メンゴ。俺もうダメだ......

 

終わりに

埼玉県民の皆様。

 

申し訳ないです。

 

故郷に錦を飾ることはできませんでした。

 

外様の僕では、埼玉の魅力を完全に知り尽くすことはできませんでしたわ。

 

もう、ちゃんとした埼玉県民の方に、ちゃんとした対決をやっていただきたい。

 

3年後くらいには、埼玉から引っ越してるかもしれないんで、ご勘弁を。

 

まぁでも、都落ちって言った友人には、風俗へ行って性病にかかる呪いをかけておきました。安心してください。

 

それでは、皆さんさよ〜なら〜

あのアーティストっぽい「曲のタイトルと内容」を考えてみた

tyasu!

 

 

 

ケイボンです。

 

 

突然ですが皆さんはJPOP好きですか?

 

 

僕はJPOPが好きで、特に内容は問わず、いろいろ聞いています。

 

 

そんな僕は、色々な曲を聴いているという経験値からなんとなく

 

「このアーティスト、こういうタイトルの曲歌ってそうだなぁ」と想像するようになりました。

 

皆さんも「ああ〜やっぱこういうタイトルね!」と新曲が発売される度に思ったことはあるでしょう。絶対にありますよね。

 

ということで

 


この記事では何人かの歌手の「実際にはないけど、ありそうな曲のタイトル」

 

をいくつか考えてみました。

 

正直あまり曲を聞いたことのない歌手の方もおられるので、

完全にイメージで書いている部分もあります。

 

 

ご容赦ください。

 

 ※また、この記事ではこれから紹介する歌が実際にあるかのような、紹介をします。

 

サカナクション「ロビンソンクルーソー」

あの名作をオマージュしたタイトルです。

 

ただ中身はあんまりロビンソンクルーソーは関係ありません。

 

なんとなく語感で選んだタイトルでしょう

 

 

 

大塚愛「suki?スキ。好き!」

これ、シングルではないです。カップリングです。

 

歌の主役は普通の女の子。

 

周りから人気はあるけど、正直主役の女の子にとってはちょっと苦手な男子がクラスにいるというところから物語は始まります。

 

 

そいつがちょっかいをかけてくるのが、たまらなく不快に感じるくらい苦手。

 

だけど、嫌嫌ながら接していく内に、他の男子とは違う優しさに気が付いたり、たまにみせる男らしい真剣なまなざしを素敵だと感じるようになったり......

 

「あれ、私、いつの間にか、あいつのこと、目で追ってる、、、」的な恋愛ソング。

 

なのでタイトルも徐々に、好きのレベルが上がっている感じになっているのです。 

 

まるで少女漫画のストーリーのようなこの曲は、10代後半から20代後半の女性から支持を得ていて、この曲を知らずして大塚愛は語れない!とファンに言わしめるほどの名曲です。

 

 

 

ゴールデンボンバー「大好きな彼女を大好きな親友に寝取られた大嫌いな僕」

僕の中でゴールデンボンバーの歌のタイトルは、口語でなおかつ長いというイメージがあります。

 

で、MVを見ると、バッドエンドの時も少なくないというイメージも。 

 

この曲も、彼女を親友に寝取られてしまい、怒った主人公は仕返しとばかりに親友の母親に手を出してひどい目に逢う、というバッドエンド要素が含まれたコメディ色の強い曲です。 

 

ちなみにオリコンチャート11位です。

 

 

SEKAI NO OWARI「Rainbow」

虹の下に埋まっている宝物を掘りに行こう!という目的で集まった仲間達との友情の歌です。 

 

その道中には山賊とか、人食い熊とか危険もいっぱいだけど、それでも前を見て進む。

 

「僕らはどんなことがあっても怖くない!だって素敵な夢を持っているし、かけがえのない仲間がいるから!」

 

まるで王道少年漫画かというほどに青臭い歌ですが、それこそが深瀬慧の真骨頂。

 

満員電車に揺られ、日々の業務をただこなしていく無機質な心を持ったマジョリティーな人々に、ピーターパン症候群という処方薬のない厄介な病を罹患させ、キラキラとした心の輝きを灯す。

 

それがSEKAI NO OWARIが作る曲の持つ凄さなんですね。 

 

みんな、社会は辛いけど、頑張ろう。

 

BUMP OF CHICKEN「マグマ」

劇場版アニメの主題歌です。

 

絶対バトルものでしょうね。

 

アップテンポな歌なので、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなし。

 

和田光司さんの「Butter-fly」やFLOWの「GO」などにも肩を並べるほどの大人気ナンバーになるポテンシャルを秘めています。

 

いきものがかり「でも、幸せなんだ」 

青春を感じさせる爽やかなアッパーチューンで、夏に歌うと盛り上がる曲です。

 

CMのタイアップで流れているので、知名度は高いのですが、皆大体サビ部分しか知りません。

 

なので友達とカラオケに行った際に歌おうとして、Aメロが流れても皆、「?」となり、「この歌知ってる〜」「私この歌すき〜」の声が上がりません。

 

サビ以外を知らない人が多いため「え?この曲メジャーじゃないの?」と一瞬焦るのが、

 

いきものがかりの「でも、幸せなんだ」なんですね。

 

 

back number「線香花火」

毎回MVに美女が登場することで有名なback namber。 

 

この線香花火も例にもれず、浜辺美波ちゃんとか、池田エライザとかがMVに出てます

 

これまた夏を感じさせる爽やか極まりない恋愛の歌なんですが、

同じくback numberの「高嶺の花子さん」とは違い、完全なバラード系の歌。

 

大学進学を期に離れ離れになってしまう、幼馴染二人の儚い恋愛模様を、線香花火に例えて歌っています。

 

ポイントは「彼女は、『線香花火嫌いなんだほんとはね』と少しおどけて笑った」

 

という寂しそうな描写がひしひしと伝わってくる歌詞です。

 

あ、そういえば僕はこの夏、花火大会に行けるんでしょうか?

 

yuki「ピンクのライオン」

メルヘンチックな世界観を得意とするYUKI。

 

歌の主役は、突然変異で体毛が一匹だけピンク色になってしまった悲しいライオン

 

同族のライオンにすら忌み嫌われ、サバンナを出て行くピンクのライオンは、

旅に出ることに。

 

自分を受け入れてくれる場所を探しにいくライオンは道中様々な生き物と出会い成長していきます。

 

そしてそのうちに自分の毛の色を見ても差別しない動物達と出会い、幸せな生活を送るというハッピーエンドで終わる歌。

 

YUKIが自分の子供と公園で遊んでいる時に、公園の遊具になぜかピンクのライオンがあったことから、この歌を思いついたんだそう。  

 

終わりに

嘘です。一応言っておきますが、全て存在しない楽曲です。

 

あと、怒らないでください。お願いします。

 

それでは僕はjudy and maryの「ひとつだけ」を聴きながら寝ます。

 

皆さんも聴いてみてください。いい曲ですよ。

 

グッナイ。

 

 

 

もしも僕に弟がいたならしたいこと〜夏の宿題part1〜

おざます!!!

 

ケイボンです。

 

突然ですが、皆さんには弟がいますか?

 

僕はいません。

 

 

周りの友達が弟とゲームをして遊んでいる姿なんかを見て、

とても羨ましく思ったものでした。

 

そんな僕は小学1年生の頃、あまりにも弟が欲しすぎて母親に頼むという、

 

今思えば赤面を通り越して白面の者になるくらいの勢いの

 

愚かな行為を行ったこともあります。

 

とにかくそのくらい弟が欲しかった僕。

 

23歳になった今でも時々弟がいたらと思うことはありますが、

まさか齢60に近づこうという両親にそんなことを言えるわけもなく。

 

つーか無理。マジ無理。マジ無理ジェノブレイカー。

 

なので現実はとりえず置いておいて

 

妄想として「こんなことを弟とやってみたかった......」

 

というシチュエーションをボソボソとやります。

 

 

1. 勉強を教える

小学生4年生の弟と小学6年生の自分という設定で。

 

ジリジリと太陽の熱が、玉のような汗をポツリポツリと作る真夏の盛り。

 

祖父母の家へ遊びに来て虫取りに川遊び、近所の子供と鬼ごっこと元気いっぱいだった二人(僕と弟)も疲労困憊でクタクタ。

 

しかし、数学者でもないくせに、偏差値という数字に目がない母親の、

 

「宿題をしなさい!」

 

というイナヅマのごとき指令を退けることは、夜勤明けの大学生の如く疲れ切った二人には不可能だった。

 

まぁ、その指令を完遂するだけの体力もまたなかったのだけれど。

 

とはいえ、また雷を落とされたらたまらないと僕は、傷だらけのランドセルから、反対にピカピカの教科書や問題集を取り出す。

 

弟はというと、まだ切り替えができていないらしく、縁側に一列に並べたセミの抜け殻をじっと眺めていた。

 

そんな弟を促し兄弟二人で、歴史の染み込んだヒノキの大テーブルにあぐらをかいて座り、カサカサと紙質のものを広げる。

 

3分後。

 

タオルを頭に巻き正に臨戦体制といった風貌の僕が、数学の問題にウンウン唸りながらシャープペンシルを指先でクルクルと回していると、肩をトントンと小さな衝撃が二回。

 

(叩かれた......)

 

 

ふと叩かれた方向を見ると、弟が不機嫌そうな顔で一言

 

 

「にいちゃんここわかんない」

 

 

 

ふと彼が指を指した問題を見て見ると、それは2年前自分も同じように理解できなかった問題。

 

思わず頬が緩みそうになるが、ギッ、と奥歯を噛みなんとか笑みを堪える。

 

その問題は、小学6年生となった今の僕なら、網戸に引っ付いたカブトムシを捕まえることより容易いものだった。 

 

しかし思わず僕が微笑みそうになった理由は、成長した自分に対しての賛辞から、ではない。

 

自分と同じような問題にぶつかる弟に、確かな血の繋がりをひしひしと感じることができたからだ。

 

そのようなことはこれまでに何度もあったことではあるし、きっとこれからも何度もあることだと、新橋の当たらない占い師でもわかることだろう。

 

つまり、いちいち笑みがこみ上げるほどのことではない。

 

でも、僕にとって、血の繋がりを感じられるこの瞬間が、弟に勉強を教える瞬間が、

 

"意外と悪くない"のだ。

 

「しょうがねぇな〜見してみ」

 

面倒くさそうに体を寄せる僕。

 

そんな僕を見て、弟は一瞬安堵の表情を浮かべた気がした。 

 

完 

 

 

はい。

 

 

という感じです。

 

 

終わりです。

  

 

まとめ

今回は弟でやりましたが、姉、妹も僕はいないので、次は

 

姉→"大野いと"さん

 

妹→"浜辺美波"ちゃん

 

で同じようにシチュエーションを妄想したいと思います。

 

夏祭りとかいいなぁ。

 

「お兄ちゃん、どうせ一緒に行く女の子もいないんでしょ?」

 

「しょうがないな、お姉ちゃんが一緒に行ったげる」

 

で、浴衣を着てくると。抜群に可愛いと。彼女いなくてもいいやと思ってしまうと。

そしてクラスの好きな女の子にばったり会って、彼女と勘違いされて......

 

批判は一切受け付けません。

 

兄弟姉妹がいない方。ぜひ、妄想してみてください。

 

ばいなら!!!