ケイボンのブログ

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思わず使いたくなる!漫画のたとえツッコミ5選

チハっす!

 

僕の大好きな番組「日向坂で会いましょう(旧:ひらがな推し)」。この番組で、「キン肉マン」を使った例えツッコミを、若い女の子に覚えさせるという斬新な企画をやっておりました。 

 

▼立ち食いしてる人に突っ込む「初期のテリーマンか!」

  

▼トゲトゲやスタッズ系のファッションをしている人に突っ込む「ネプチューンマンか!」 

 

など

 

 

僕もひらがな推しに習い、日常でも使用できる例えツッコミを編み出したので、ぜひ使ってみてください。

 

 

写輪眼を使った後のカカシ先生か!

大人気忍者漫画「NARUTO(ナルト)」で、主人公うずまきナルトの先生役として登場するはたけカカシ。彼は、うちは一族の特殊能力で最強の瞳術「写輪眼」を使うことができる人物です。しかし、うちは一族ではない彼は、物語当初写輪眼を使っただけで三日寝込んでしまうほど疲労しました。

 

徹マン明けの友人や深夜アニメを見すぎて夜更かしした友人に使ってみましょう。

 

 

「ワンだふるピヨ彦か!」

ギャグ漫画の名作といえば、うすた京介先生の「ピューと吹く!ジャガー」でしょう。主人公のジャガーとツッコミ役のメインキャラピヨ彦のやりとりがこの漫画のキモ!ある冬の日、雪が降ってはしゃぐ二人は外に出ます。

 

そして

 

 

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これがワンだふるピヨ彦

 

いつの間にか自分、もしくは他人が全裸だった時に使ってください。なおかつ首輪を巻いていたら最高です。柔道着は最悪なくてもOKとします。

 

 

「ハオの巫力かよ!」

週刊少年ジャンプで連載されていた「シャーマンキング」。ラスボスのハオの巫力(霊力とかオーラとかみたいなもの)が125万という数字であることに由来したツッコミです。要は絶望的な数値なんですよ。主人公の仲間たちの中で一番高くても大体20万くらい。

 

とんでもない量や明らかに終わらない仕事を振られた時に使えます。「ハオの巫力かよ!」と。

 

  

 「イタコ笛を吹かれた時の飛影か!」

幽遊白書で、幽助が得体の知れない連中に囚われたときに、ぼたんが仲間の飛影を見つけるためイタコ笛を吹いたシーン。あまりの笛のうるささに、木の上から蝉が落ちるかのように頭から落ちた飛影でした。

 

木からボトッと蝉が落ちた時にでも使ってください。あと、なんかものを落とした時とか。汎用性の広い例えツッコミですね。

 

 

チャドの霊圧かよ! 

久保帯人先生の名作「BLEACH」で、主人公・黒崎一護の仲間「チャド(茶渡泰虎)」。

 

彼はよく敵にやられてしまう、かませ犬キャラポジションなんですね。「チャドの霊圧が消えた.......」 と一護に呟かれるシーンはあまりにも有名。

 

ディズニーランドへ遊びに行った時に、はぐれてしまった友達に対して使ってみましょう。

 

 

最後に

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