佳子様に世界で1番美しいものをお見せして、ご生誕のお日にちをお祝いさせていただいた
本日12月29日は、佳子内親王、世間一般では佳子さまという呼び名で親しまれているロイヤルプリンセスのお誕生日であらせられます。
普段は下品な言動が目立つ私も本日に限っては、宮内庁も真っ青の高貴さで、進めさせていただきます。
さて、日本国民が敬愛してやまない佳子さまのお誕生日ということで、大変恐れながら不肖ケイボン、お祝いをさせていただきます。
まず、佳子さまのお顔がなければ、雰囲気がでないということで、半ば強引ながらも拝謁させていただきました。
私が所有する電子機器の不備により、見目麗しゅう佳子親王の美しさを損ねてしまい、大変申し訳なく思う所存でございますが、どうかご容赦くださいませ。
次に、お誕生日をお祝いさせていただくということで、品をご用意させていただきました。
「こんびにえんすすとあ」と呼ばれる何でも屋で、甘味の強い巻菓子を購入致しましたので、こちらを献上させていただきます。
これだけでは、佳子親王のお誕生日を祝うに足るとは、到底思っておりません。
そこで私はもう一つ、佳子さまにお喜びいただくための用意を致しました。
こちらは鏡です。
多少の汚れには目をつぶっていただきたい。
この鏡を使って世界で1番美しいものをお見せする所存でございます。
賢明なる紳士淑女の皆々様方であれば、お気づきでしょうか。
そう、世界で1番美しいものとは佳子様の御顔です。
世界一美しい御顔をお持ちの佳子親王。
鏡を使うことで世界で1番お美しいごじしんのお顔を見られるというわけです。
それでは失礼いたします。